予防接種
インフルエンザワクチン
 
妊婦中にインフルエンザに感染すると、症状が重篤になることがあります。
 妊婦の方は、インフルエンザワクチンを接種しましょう。
 インフルエンザワクチンは不活化ワクチンという種類で、
 妊娠中も接種可能です。

 
費用:3,600円/1回につき

子宮頸がん予防ワクチン
平成30年10月現在も、子宮頸がんワクチンについては、厚生労働省が
 積極的な接種勧奨の差し控えをしております。
 軽重度問わず、接種後の副反応が比較的多く出現しており、ワクチンとの
 因果関係が取りざたされている為です。
 厚生労働省は、ワクチンの有効性とリスクについて理解の上、接種をする
 ように言及しています。 尚、接種勧奨の差し控えについての詳細は、
 厚生労働省のホームページ〜子宮頸がん予防ワクチン接種の
 積極的な勧奨の差し控え
について等をご参照下さい。


 現在、日本で接種できる子宮頸がんの予防ワクチンには、2種類があります。
 一つは、「サーバリックス」HPV16型と18型の2つの型に対して感染予防効果を
 持つものです。
 もう一つは「ガーダシル」HPV16型、18型に加えて、尖圭コンジローマの原因
 となる6型、11型と4つの型に対して感染予防効果を持つものです。
 十分な予防効果を得るために半年間の間に3回接種することが必要です。
 尚、必ず同じ種類のものを3回接種して下さい。
 接種可能年齢:11歳〜
 費用:1回の接種につき 15,000円+750円(消費税)
 両ワクチンとも公費助成の対象となります。詳しくは各自治体にお問い合わせ下さい。

<参考外部リンク>
[サーバリックス」の販売会社 グラクソ・スミスクライン株式会社のホームページ
[ガーダシル」の販売会社 MSD株式会社のホームページ
厚生労働省のホームページより〜子宮頸がん予防ワクチンに関するQ&A
廿日市市役所のホームページ
広島市市役所のホームページ


 妊娠さんは、風疹には十分な注意が必要です!!
 妊婦さんが妊娠初期に風疹に罹患すると、胎児に感染し、白内障や緑内障などの眼症状、
 先天性心疾患、難聴などを引き起こす先天性風疹症候群にかかる可能性があるからです。
 
 
※風疹ワクチンは生ワクチンです。妊婦は接種することはできませんので、ご注意下さい。

 妊娠可能な女性においては、あらかじめ約1か月間避妊した後接種すること、
 及びワクチン接種後約2か月間は妊娠しないように注意しなければなりません。
 一方、男性の場合、ワクチン接種後に避妊の必要性はありません。

 妊婦さんと生まれてくる赤ちゃんを守る為に、旦那さんをはじめ周りの人も
 風疹ワクチンを接種するなどしてできることがあります。

 
尚、当院では風疹ワクチンの接種は行っておりません。

<参考外部リンク>
厚生労働省の風疹に関するホームページ
国立感染症研究所の風疹に関するホームページ
日本産婦人科学会のホームページより〜風疹に関する記事
 
広島県のホームページ